【WordPress】 記事の中にタイトル?とか目次?みたいなのを入れてみる<cocoonはプラグインが不要!!>
実体験ですが、あくまでも個人的な感想です。
有名国立大学を卒業したにもかかわらず、30歳まで無職過食症ニートのわたしが、30歳で家族により家を追い出されてから、数年後、誰もが知る日系超大手企業→大手外資系企業に就職、大学時代の同級生たちと同じかそれ以上の年収を手に入れることができました。日系大手企業に入る前には都内にマンションを購入しました。
********************
WordPress初心者です。
WordPressテーマをcocoonに変更して、昨日やっと画像を入手、アイキャッチ画像なるものを挿入することができるようになりました!
少しずつですが、読みやすくて美しいページに近付いている!(?)
さて、今日のチャレンジは。。。
記事の中タイトル?とか目次?みたいなのを入れてみる
です。
なぜなら今の私のページって。。。。。
いわゆるただのベタ打ち。。。
つまんない国語の教科書みたいですね(汗)
1.cocoonは目次が自動的に入る
なんと、cocoonには目次を自動的に入れてくれる機能があるのです!
WordPressダッシュボードのCocoon設定で、目次のタブをクリックします。
チェックは基本最初は全部デフォルトのままですが、念のため最後にある「変更をまとめて保存」をクリックして保存します。
2.記事に見出しを入れる
WordPress記事の、見出しを入れたいところで「見出し2」を選びます。
すると、このように文字が大きくなります。
そうしてWordPressのプレビューを押すと。。。
目次が自動的に入りました!!(パチパチパチ!)
cocoonに目次が自動的に入らない時
実のところは、最初からうまくいったわけではありませんでした(汗)。
そもそもcocoonに、目次が自動的に入る機能があると知ったのは、いろいろ調べていた最後の方だったので、最初はTable of Contents Plusというプラグインを入れて目次を作ることを試みていたのです。
これをWordPressにインストールして有効化してしまった場合、目次は自動的に生成されません。
ですので、この時は、Table of Contents Plusを無効化するようにしてください。
そうすれば、あら不思議。目次が自動的に生成されるようになりました!
3.目次をカスタマイズしてみる
WordPressダッシュボードの外観->テーマエディターのところで、下の赤で囲ったコードを入れて、ファイルを保存ボタンを押します。
すると。。。
はい、目次がこのように変わりました。
ちなみにカラーコード表はここでも取得できます。
というわけで、きょうはわたしのホームページに目次や見出しを入れて、国語の教科書から少し脱却してみました!
英語でのコミュニケーションは、今は当たり前の世の中になっています。
ご飯を3度食べるように、ただただひたすら毎日英語に触れてみましょう。
【エイゴックス】ネイティブ講師とのマンツーマン・レッスンが350円~
↓50代以上の女性には特におススメです!